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洗濯物の乾燥に便利!?浴室乾燥機のメリットデメリット、節約方法を紹介します

 2017/01/22 ライフスタイル リフォーム
この記事は約 9 分で読めます。

洗濯は毎日行う家事です。

だからこそなるべく効率よく負担なく洗濯にまつわる一連の作業を行うのであれば、浴室乾燥機は洗濯物を乾かすのにとっても便利なツールです。

 

ここでは

  • 浴室乾燥機とは
  • 浴室乾燥機は絶対に必要?
  • 浴室乾燥機は後付けできる?
  • 節約につながり早く乾く浴室乾燥機の使用方法

についてご紹介したいと思います。

 

 

 

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浴室乾燥機とは

浴室乾燥機

浴室乾燥機はお風呂についている乾燥機です。多くのものには乾燥機能以外に暖房機能もついているので「浴室暖房乾燥機」と呼ぶ場合もあります。

  • 乾燥
  • 換気
  • 暖房
  • 冷風

それからミストサウナ機能がついている機種もあります。

最近の新築マンションではほぼ装備されています。また戸建てでも浴室乾燥機機能ありを選択される方が多いです。

この乾燥機能を利用すれば雨の日など洗濯物を外に干せない時に活躍します。

浴室乾燥機には電気式とガス式のものがあり、ガス式のほうがコストも安く、パワーが強いので洗濯物が速く乾きます。

 

 

浴室乾燥機は絶対に必要?

浴室乾燥機は洗濯物をスピーディーに乾かすことができるので便利です。ただ「洗濯物を乾燥する」という点においてはメリットばかりではありません。

意外と知られていない?浴室乾燥機のデメリットをご紹介します。

 

干すまでに手間がかかる!

干す

当たり前ですが、浴室乾燥機で乾かすには洗濯物を干さないといけません。ハンガーやピンチに干して浴室の物干し竿にセットして乾燥します。この「干す」という手間、同じ乾燥するのであれば洗濯機の乾燥機能を使えば必要ありません。

全自動の洗濯機であれば洗濯から乾燥まで連続して行えるので、洗濯して、ハンガーに干して、浴室へ干した洗濯物を移動させる…これよりもずっと楽ですよね。

 

ただし乾燥機能付きの洗濯機には縦型とドラム式があります。

縦型洗濯機の乾燥機能を使ってみると

  • 乾燥に時間がかかる
  • シワになりやすい
  • 乾燥ムラが出やすい

などのデメリットがあります。

ドラム式の乾燥機は

  • たくさん乾かせない
  • 綿製品が縮む

などのデメリットがありますが、回転させて乾かすことで、シワになりにく、タオルがふわふわになるくらいしっかり乾燥できます。

ドラム式の乾燥機は、干す手間いらずで素早く乾くという点では浴室乾燥機より便利と言えるかもしれません。

 

光熱費が意外とかかる!?

光熱費

ガス式、電気式どちらを選ぶのかにもよりますが、浴室乾燥機は光熱費が意外とかかります。ガス式と電気式ではガス式のほうが乾く時間も短く、光熱費もかからないと試算されていますが、使用条件にもよるでしょう。

機種にもよりますが、これも乾燥するだけなら洗濯機の乾燥機能のほうが光熱費がかからない場合もあります。

 

浴室乾燥機は万能?

乾燥機能をたくさん使いたいのであれば洗濯機の乾燥機能を使ったほうが干す手間もかかりませんし、洗濯乾燥機の機種によっては光熱費の節約にもなります。

しかし、最近のタワーマンションでは、外に洗濯物を干すことを禁止しているところもありますので、浴室乾燥機や洗濯乾燥機は必要なものになってきてます。

浴室乾燥機は通常乾燥機能以外のものもついていて、以下のような効果があります。

  • 換気機能はお風呂窓を開けられない時間帯の浴室、窓のない浴室の防カビ対策になります
  • 暖房機能は、寒い冬でも浴室を温めておくことができるので、寒暖差で起こるヒートショックの予防になります
  • 夏暑くてお風呂に入るのが嫌な時は涼風機能を使えばのぼせることなく快適に入浴できます
  • ミスト機能がついているものであれば肌の水分量が上がり、身体の芯から温まることができます

 

ですから乾燥機能だけを見ると洗濯機の乾燥機能はメリットがありますが、快適に入浴することも含め総合的に見れば浴室暖房乾燥機は便利で優れものです。

 

これから浴室乾燥機を導入したい方、特にリフォームで後付けする場合はどういう目的で必要なのか?ということを考えてから選ぶといいでしょう。

 

浴室乾燥機は後付けできる?

浴室乾燥機には大きく分けて天井埋め込み型と壁掛け型2種類あります。

新築やリフォーム時であれば天井埋め込み型がいいでしょう。

 

天井埋め込み型はスッキリしていて見た目にはいいのですが、後付けするのは難しいでしょう。今ある浴室に後から設置するのであれば壁掛け型であれば設置できます。

 

節約につながり早く乾く浴室乾燥機の使用方法

浴室乾燥機って風の届くエリアが限られています。ですから何もしないままただ乾燥ボタンを押して待っているだけでは完全に乾くまでに4時間も下手すれば5時間もかかってしまい、光熱費がかさみます。

私は1日あたり長くても3時間以内で乾かすことを目標としています。

なるべく無駄なく浴室乾燥機を使うためにできること、節約方法をまとめてみました。

 

使っている機種

カワック

我が家で使用している浴室乾燥機です。

大阪ガスのカワックです。

暖房、乾燥、涼風、換気機能がついています。残念ながらミスト機能はついていません。

 

 

その1 フィルター掃除をこまめにする

フィルター

フィルターは定期的に掃除しましょう。フィルターは簡単に取り外すことができます。汚れたままだとパワーが発揮できないだけでなく衛生的にもよくありません。

 

その2 浴室の湿気をなくす

浴室壁

お風呂が湿ったままだと湿気がある状態なのでその状態で乾燥機能を使ってもなかなか乾きません。浴室が乾いた状態で乾燥機能を使いましょう。

 

私の場合は、お風呂は家族全員が夜入り、最終入浴者がお風呂掃除をするルールになっています。掃除をした後はスクイージーとタオルで浴室の壁の水分をふき取って換気機能を使っているので朝には浴室は乾いています。

乾燥機能を使う場合はそこからの使用になるので、浴室は常に水分のない状態で使用できています。

 

その3 干す位置を入れ替える

浴室乾燥機はルーバーの風が当たる場所に干しているものはすぐ乾きますが、離れれば離れるほどなかなか乾きません。ですから時間を見計らって干す位置を入れ替えるといいでしょう。少し面倒に感じるかもしれませんがこのひと手間で乾く時間が変わってきます。

仕事で家にいない場合は難しいのですが、家にいる場合はなるべくこの手間を惜しまないようにしています。

 

 

その4 浴室に干す洗濯物の量を減らす

そもそも浴室で乾かす洗濯物の量を可能な限り減らすようにしています。

具体的に言えば、

 

バスタオルは階段ふちへ干します。理由は場所を取る割に洗濯乾燥機でもなかなか乾かないからです。我が家はリビング階段なので温かい風が上に上がることを利用して乾かします。

kaidan

 

すぐに乾く薄手の衣類は洗面所のホスクリーンで部屋干しします。洗面所にホスクリーンで設置した物干し竿があります。ここに薄手の衣類を部屋干しします。

部屋干し

このように物理的に浴室に干す量を減らしたうえで浴室に洗濯物を干します。

 

その5 洗濯物の干し方を変える

浴室乾燥の風は上から吹いてきます。

ですからその風をうまく利用する干し方にして、なるべく早く乾くよう心がけています。

具体的に言えば…

洋服やズボンは輪になっている部分を上に向けます。上から風が入るので早く乾きます。

またハンドタオルは折りたたんで干すとたたんだ部分が乾きにくいので、ピンチでこのように端っこだけをつまむようにすれば

風に当たる面積が増えます。

干し方

ちょっとしたことですが洗濯物が早く乾くのでおススメです。

その6 乾きにくい服はルーバーの近くに干す

風が出てくるところのそばが一番よく洗濯物が乾きます。ですからトレーナーや厚手の洋服はなるべくルーバーの下に位置するように干す場所をあらかじめ工夫するようにしています。

 

その7 気温が高い時間帯に干す

日中

浴室乾燥は同じ仕様条件下であれば外気の温度が高いほうが早く乾かすことができます。

ですから日中に使ったほうが早く乾かせるので私は日中に使用します。

ただし、オール電化のお宅の場合日中は電気料金が高く、深夜の料金が安いという料金体系になっているはずなので、その場合はもちろん日中は使用を控えたほうがいいでしょう。

 

その8 扇風機を併用する

扇風機

浴室乾燥機に加えて扇風機も併用してみましょう。風の流れが起こり洗濯物が早く乾きます。

 

 

まとめ

浴室乾燥機についてメリットデメリットや節約につながる方法についてまとめました。

浴室乾燥機は洗濯物を乾燥するという点においてはメリットだけどは言いきれません。ただし浴室全体を快適にするための機能が豊富で非常に便利です。

今浴室乾燥機があるご家庭は自分に合った使用方法を探してみてください。

浴室のリフォーム検討している方は、便利ですので導入を検討してみてはいかがでしょう。

 

浴室リフォームを考えている場合は【無料】リフォームの見積り比較サイト【タウンライフリフォーム】 でリフォームの相談をしてみてはいかがでしょう。

 

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