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【暮らしが劇的に変わる】リフォームを成功させるための5つのステップ 

 2016/11/14 インテリア リフォーム
この記事は約 10 分で読めます。

暮らしが変わるリフォームの進め方

キッチンが低くて使いにくい。ガスコンロがつきにくい、食器洗い機が欲しい。

トイレの水が少しずつ流れている。最新型のシャワートイレが欲しい。ドアの建て付けが悪くて冬場とても寒いなど、給湯器が壊れた。

給湯器を買い換えるなら、お風呂も綺麗にしたい。

せっかくだからキッチンも新しくしたい。

リフォームしたら暮らしやすくなるかも・・・・・

コマーシャルでもやっているし、リフォームしたい。

でも、どうしたらいいか?

誰に頼んだらいいのでしょうか?

いくらかかるのか

リフォームって難しそう。

 

リフォームするかどうか悩んでいるあなたに、リフォームを成功させるためのポイントをお伝えします。

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リフォームの工事をする前に

リフォーム時には決めなくてはいけないことがたくさんあります。
素敵なインテリアの暮らしやすい住まいを入れるにはどのようにすればいいのか考えてみましょう。

リフォーム工事の進め方

リフォーム工事は

現状確認
工事内容をきめる
見積もりを依頼する
工事業者を決める
工事をする。
完成、引渡し

という順序で進めていきます。

まずは、リフォームをするかどうか、するならどこをするのかを決めなければなりません。
リフォーム工事業者に発注する前にどんな工事がしたいのか、どんなリフォームをするのかを決める必要があります。
住まいをどうしたいのかをしっかり決めておくことが大切です。

リフォームをしたいと思っていても具体的に考えていないと、本当にしたかった工事ができずに、違うところを直してしまった。思ったより時間もお金もかかってしまった。もっと素敵になると思っていたのになんか違うなどということが起こってしまうかもしれません。

そのために大切なこと

「なぜリフォームをしようと思ったのか」をしっかり確認しましょう。

工事を依頼する前に自分がどんなリフォームをするのかを確認しておくことが、リフォームの成功ポイントです。

現状を確認する

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リフォームをすると決めたら、第一にすべきことをは現状確認です。

リフォームする家orマンションの間取図を用意します。 現在住んでいる家とリフォームする家が違う場合は両方の図面を用意します。

現在住んでいる家での状況を確認

図面を見ながら現在の住まいでの問題点やなおしたいところを書き出します。
リフォームするのですから何か直さなければならないところがあるはずです。
その場所とその理由を書き出します。
現在の住まいで困っているところがあるはずですから、そこをまずあげてみます。

例えば
給湯器が壊れた。給湯器を交換する。
お風呂も寒いし、壁のタイルにビビが入っているから、浴室も新しくしたい。
地震が心配だから、耐震工事をしたい。

など、どのような工事が必要なのかをしっかり見極める必要があります。

現在の住まいで気に入っているところや、使いやすいところも書き出します。
何気なく使っているところで気に入っているところもたくさんあるはずなので忘れずに書き出しておきます。理由も書いてみます。

理想の住まいを手に入れるのはどうすればいいのか。 現状を確認したら、欲しい住まいにするには何をすればいいかを考えます。

リフォームを成功させるための5つのステップ

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リフォームを進めるためには、成功させるため次の5つステップに沿って考えていきます。

  1. どんな暮らしをしたいかを考える。
  2. リフォームしたい場所を明確にする。
  3. 予算を決める。
  4. 優先順位を決める。
  5. 具体的な工事内容を検討する。

1.どんな暮らしがしたいのかを考える

新しい住まいでどのように暮らすのかをイメージします。

リフォームする新しい住まいの現状を確認しながら
何人で住むのか、どんな生活がしたいのかを考えてみます。

<例>をあげて考えてみましょう。

夫婦と中学生と高校生の娘2人の4人暮らしです。

現在も収納が少なめでかつ女の子なので洋服や靴、カバンなどものが多い。
キッチンやリビングにも物が多い。

現在築22年の賃貸マンションから築18年のマンションへの引越しです。
広さが67㎡から87㎡と少し広くなります。
リフォーム前提に中古マンションを購入しました。

現在の住まいとリフォーム後の住まいではどこが違うのかを考え
どの部屋では何をするのかをイメージしていきます。

具体的に図面に家具のレイアウトをしてみましょう。
それぞれの部屋にベッドと本棚、机 椅子などを配置してみます。

現在持っているもののサイズを確認しながら、
新しい住まいに必要なものを決めていきます。

新しい住まいで使うものをリストアップします。

1.現在使っているもので継続して使うもの
2.新しく購入するもの
3.処分するもの

に分けて書き出します。

暮らし方のイメージができたら、どこに何を置くかを決めて、使い勝手や動線を考えてリフォームする必要があるところとそうでないところを考えます。

どんな住まいにしたいかがイメージ出来にくい場合は、雑誌やカタログを見てみましょう。

ショールームやお店に行って、商品を実際に見てみるとイメージがつかみやすくなります。
いくつか見ていくうちに最新のデザインの傾向や自分の好みや予算もつかめるようになります。

2.リフォームしたい場所を明確にする。

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リフォームをすると決めたら、どこを直したいかリストアップします。直したいところを書き出し、具体的に何をすればいいのかを考えます。

それぞれの部屋の使い勝手を考えながらリフォームしたい部分を書き出します。
・壁クロス・天井クロスの張替え
・新しい洗浄便座のトイレにしたい
・自動お湯はり機能のついた浴室にしたい
・換気乾燥機能付きの浴室にしたい
・子供たちの個室に収納を確保
・ドアの位置が悪く、ドアの開け閉めスペースのため家具の配置がしにくいので、引き戸に変更
・布団、季節用品(扇風機、ホットカーペットなど)、保存しておきたいもの置き場を設置
・キッチンを対面にして食器洗浄乾燥機を設置
・キッチンの収納を充実
・昼間仕事をするのでパソコン用スペースの設置
・テレビ、DVD収納、本棚、書類などを使いやすい位置に設置するとともに、そのための収納スペースの確保
・書類や書籍などを収納するため壁面収納
・寝室の収納の充実
・照明器具、エアコン、カーテンを購入設置
・新規購入家具の検討
・内窓の設置
など
具体的に書いてみましょう。
戸建ての場合には耐震補強も必要かもしれません。

3.優先順位を決める

家族で話し合ってリフォームしたい場所の優先順位を付けてください。

1.直さなければいけないところ  例えば、給湯器が壊れている。お風呂が古くて寒い。トイレを直したい。ガスレンジ古くて壊れそう。
2.どうしても欲しいもの   例えば、収納スペース。食器洗い洗浄機。追い炊き付き給湯器。など
3.付帯して発生する工事   間仕切りやキッチンを直すときに発生する壁や床の工事。クロスの張替えなど。
4.できれば欲しいもの   作り付けの収納、床暖房。

など、優先順位を決めることでリフォームしたい場所が明確になるのと、予算配分がしやすくなります。

4.予算を明確にする

%e5%9b%b3%e9%9d%a2%ef%bc%91予算を考えながらリフォームする場所と内容を決めていきます。 予算を決める際には、リフォーム工事のほかにリフォーム後の家で使いたい 家具やカーテン照明器具、家電などについてもあらかじめ考えておくといいでしょう。

リフォーム費用の目安

リフォームの費用はリフォームの規模や設備、工事内容によって大きく変わってきます。

大まかな費用の目安として
キッチン  I型キッチンの取替  60万円ぐらい~

浴室    ユニットバス 1216サイズ 100万円ぐらい~

トイレ    節水型洗浄機付便器の交換 20万円ぐらい~

壁クロスの張替え ㎡ およそ1500円ぐらい~

カーペットをフローリングに貼り替え  ㎡あたりおおよそ1.5万円くらい~

リフォーム工事は商品の価格プラス既存のものを撤去し、
新たにに設置すため解体費用や取り付け工事費、
工事をしない部分が汚れたりしないようにする養生工事、
電気工事や水道工事など伴う費用がかかります。

予算をたてるときはあらかじめこれら工事費も見込んでおく必要があります。

(実際の工事費は物件ごとに異なりますので必ず工事店で見積もりをお願いしてください。)
選ぶ部品や材料によって大きく異なります。

家族と相談して何が必要なのかを決め、優先順位に従って工事内容をきめます。

5.具体的な工事内容を検討する

リフォーム工事の相談

リフォームをする前にどんな暮らしをしたいかを考え、直したいところを書き出し、具体的に何をすればいいのかを考えてみました。
しかし、全体の方向性やイメージをつかむのは難しいですよね。

リフォームを依頼するとどんな結果が得られるのかをしるために、リフォーム業者さんに相談してみましょう。

いろいろなリフォーム会社さんがインターネットでリフォーム例を挙げていますし、
一括で見積もりをしてくれるサイトもあります。

オウチーノリフォームは無記名でリフォームの見積もりが依頼できるので、検討中の場合にリフォームの目安を知るのにはとても便利です。

したいリフォーム内容を説明して、図面だけでもプランやアドバイスや概算費用の相談ができます。

『工事の内容が決まっていないし、まだ工事を頼むかどうかわからないけど』
とはっきり言っておきましょう。

リフォーム工事会社さんによって得意分野がありますし、規模も違ってきますので
幾つかの会社に相談してみてください。

いくつかの会社に相談するのはリフォーム一括見積もりサイトが便利です。
【リフォーム業者選び】失敗しない一括見積サイト活用法をご覧ください。

同じ内容を話しても、リフォーム工事会社さんによってプランも内容も金額も違ってきます。

担当者さんとの相性もありますので、すぐには決められないと思います。
自分にあったリフォーム会社をしっかり選ぶことが大切です。

プランを作ってもらったら、もう一度家族でリフォーム内容について見直してみましょう。
プランや概算見積もりに入っている商品を確認します。

商品番号が書いてありますのでメーカーのショールームに実際に行って現物を確認しましょう。

予算と内容がよければ工事を依頼することになります。

見積もり内容と詳しい詳しいスケジュールについてはこちらの記事を参考にしてください。

リフォームの見積もりを見るときに気を付けるべき5つのポイントとは
【マンションリフォーム】成功のポイントはプランとスケジュール管理

まとめ

リフォームが成功するかどうかは、現状をしっかり把握した上でどんな暮らしがしたいのかをはっきりさせておくことが大切です。

リフォームの目的がしっかりしていると、工事会社の人との打ち合わせもスムーズにすることができます。

リフォーム前にしっかり5つのポイントを押さえておいてリフォームを成功させて、理想の住まいを手に入れましょう。

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いむら

いむら

楽しく暮らすための、住まいと暮らしについての情報をお届けします。
インテリアコーディネーター、二級建築士、風水カウンセラー、福祉住環境コーディネーター、色彩コーディネーター1級、宅地建物取引士
いむらの詳しいプロフィールは>>こちら